2012年にはじまった、5月・6月を彩る音楽祭。ムジークフェストなら2018。
いまでは、5月・6月の奈良の風物詩として定番化してきました。
クラシックを中心とした上質な音楽を基本に、国内外の多種多様な音楽にスポットを当て、奈良らしい会場で演奏が繰り広げられます。
世界遺産の社寺や美術館、ホール、身近な公民館など、県内の様々な場所が会場となり、期間中、毎日、どこかでコンサートがあるのも特徴の一つです。
奈良の街中が音楽であふれる28日間。中野も5/11出演します。
ムジークフェストなら2018公式サイト
http://www.naraken.com/musik/
ムジークフェストなら 2018(ヴィア・エテルナ 奈良)
～永遠の道～チェンバロの聖なる響き
日時
2018年5月11日(金) 19:00開場／19:30開演（70分)
会場
薬師寺 食堂(じきどう)
入場料
全席自由 ¥3,500(拝観料込)
[当日券]残席がある場合に限り、会場にて販売(500円増し)
プログラム
●H.Purcell(1659～1695)ヘンリー・パーセル
新しいグラウンド「ここに神々が証を」
〈フランソワ・クープラン／生誕350年〉
●F.Couperin(1668～1733)フランソワ・クープラン
「恋のうぐいす」「おびえる紅ひわ」「シテール島の鐘」「些細なこと」
「威厳、別名フォルクレ」「小さな風車」「鐘」
他
中野振一郎(チェンバロ)
詳細
http://www.naraken.com/musik/spevents/special08.html